2016年07月26 2歳の娘がおふろで作ったお話。
2歳のおふろでのお話。
あるところに赤い矢印がありました。
それを見ていた「0」(ゼロ)が「だいじょうぶ?」と心配してきてくれました。
「0」(ゼロ)は「よいしょ!よいしょ!」と壁を登りはじめました。
おしまい。
娘はこの頃、数字がとても好きでした。
SmartAngel)おふろでぺったん!1・2・3【チラシ】 |
2016年09月12日 パパママの色のイメージ
2016年09月12日 色のイメージ
最近、娘とおままごとをしていると色々と作っておすそ分けしてくれる。
渡す時に黄色のものなら「ハイ。レモン味!」、
赤いものなら「ハイ。いちご味!」と味を一緒に説明して渡してくれる。
たまに、青や寒色系の色のものは「ハイ。パパ味」、ピンク色とか暖色系は「ハイ。ママ味」といって
自分や妻にそれぞれ渡してくれる。
着ている服や持ち物でイメージの色があるようだ。
2016年07月23日数字が好き。
おふろでのクレヨンで書いたもの
最近は少し収まったけど、娘は一時期からとても数字が好き。 数字の前は「色」がとても流行っていて一緒に出かけても 視界に青やオレンジのモノが入ると「あお!あお!だいだい!」と叫んでた。 「色」ブームが収まったくらいから、録画してある「おかあさんといっしょ」の 「すうじのうた」がとてもお気に入り。
ピークの時は、クレヨンでお絵かきをする時もお風呂に入る時も とにかく数字をたくさん書いてた。(・・・機嫌良くなるので)
2016年06月02日【お風呂】クレヨンで感じる娘の流行りと成長。
おふろでのクレヨン
以前にも書いたけどおふろでおえかきできるクレヨンセットで、娘とお風呂で遊んでいる。 娘の中でその時、流行っている事で色々お題を出されるので、壁に書いてあげている。 毎日使っていたら、クレヨンが小さくなったのでそろそろ西松屋で新しいの買ってくる予定。 二ヶ月くらいもったのでコスパは良かった気がする。
ちょっと前までは、ようかいしりとりの妖怪やボタン、お花、動物とか絵がメインだったけど 最近は、数字とひらがな(「の」が娘はお気に入り。)ばかりで2ヶ月くらいしか経ってないのになんだか成長を感じる。 今は、数字を数えたり、ひらがなを覚えたりするのがとても楽しいみたい。 数字を書く時も、以前は数字の中に顔を書いてあげたら喜んでくれたのに、 最近は「おかお、いんない」って言われるようになったので 普通に数字だけ書く事にしている。
あと、ここ数日は娘もクレヨンを使うようになってきた。 描きながら、「ボタン!」とか「おはな」と言っていて なんだかちゃんと「絵を描く」事をしていてちょっと驚いた。
2016年05月22日【妖怪しりとり】ろくろっくび
妖怪しりとり
最近は流行りが落ち着いてきたけど、 娘は、おかあんさんといっしょの「妖怪しりとり」がとても好きだ。
ちょっと前までは、自転車でいっしょに出かける時、「ようかい、ようかい」と言って 走りながらいっしょに歌っちゃうくらいお気に入りだった。
なんとなく妖怪の絵がおもしろかったので描いてみようと思った。 1個目。
ろくろっくび
歌詞
ようかいはかせの ところに ろくろっくびが やってきた ようかいしりとり しようかい? よーし そうかい しようかい
ろくろ首(ろくろくび、轆轤首、飛頭蛮[1])は、日本の妖怪の一種。ろくろっ首。 大別して、首が伸びるものと、首が抜け頭部が自由に飛行するものの2種が存在する。古典の怪談や随筆によく登場し、妖怪画の題材となることも多いが[2]、ほとんどは日本の怪奇趣味を満足させるために創作されたものとの指摘もある[3]。
これはもともと、ろくろ首(抜け首)の胴と頭は霊的な糸のようなもので繋がっているという伝承があり、石燕などがその糸を描いたのが、細長く伸びた首に見間違えられたからだとも言われる
首が伸びるんじゃなくて、首が飛ぶのも「ろくろっくび」で、 wikipedia だと抜け首(首が飛ぶ方)が本来の形で伸びるタイプは見間違い?